米海軍の最新E-2Dホークアイ飛行隊VAW-126"シーホークス"がCVW-1（AB）がCVN-75ハリー S.トルーマンに搭載され、2021年12月から2022年９月まで実施したクルーズの記念ショルダーマスコットパッチ"GNARLY CLOSEOUT"。本クルーズでは、ウクライナをめぐる情勢が緊迫しつつある2022年1月、地中海で行なわれたNATO海軍部隊の共同演習「ネプチューン・ストライク」に参加、パッチは同隊のシーホークが極北に生息するイッカクを抑え込んでいるデザインで、情勢をイメージしたデザインとなっている。揃いの部隊パッチもあり。最新の1枚。

サイズ：左右約94mm。

フライトスーツやフライトジャケットのショルダーなどに。

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