2011年3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」および津波による被害に対し、同盟国であるアメリカ軍が支援を決め、作戦名を"OPERATION TOMODACHI"（友達作戦）と命名し即応、近海にいた空母CVN-76ロナルド・レーガン搭載される空母航空団CVW-14が自衛隊とともに各基地や洋上から支援活動を行なったことを記念したクルーズパッチ。トモダチ作戦では航空機でのミッションだけでなく、パイロットも横田や厚木へ展開し、作戦の支援やミッションプラニングなども担当、空母航空団と空母をあげての作戦となった。パッチは第14空母航空団の各飛行隊インシグニアとCVW-14、ロナルドレーガンのインシグニアが大きな波とともにデザイン、トモダチ作戦のロゴとともにアレンジされています。

サイズ：左右約13cm

フライトジャケットの背中などに。